新? のんすとっぷ★ミーハー生活

ところで、先日、リアルチングに貸し出してたＳＥ７ＥＮちゃんの日本コンサDVDが戻って来たんですよねー。
貸し出してたのも忘れてたぐらい、長いこと旅に出てたんですけど(笑)。
で、懐かしいなぁと思って見てみました。

ＳＥ７ＥＮちゃんにどっぷりだった頃には気付かなかったことが、今になって新たに見えてきたりして。

☆　楽屋でのテンションが異常に低い
☆　コンサでのペンに対するサービスがハンパない

特に感じたのはこの２点です。
楽屋のテンションは、まあ仕方ないんですけどね。　１人だし(笑)。
ここ最近は、㌧だのシナだの、グループで賑やかな(特にシナはある意味異常。笑)人たちばっかり見てるので
それが普通になっちゃって。　　本当はＳＥ７ＥＮちゃんが普通だ、ってことに気付きました。
１人って大変だなぁと思います。
何もかも自分にかかって来るんですよね。
兄弟以上の絆で結ばれたメンバとかいないんですよ?
自分が辛いとき、体調が悪いとき、フォローしてくれるメンバもいないんですよ?
ぜーーーーんぶ自分１人に圧し掛かってくるから、神経もピリピリするし、ストイックにもなる。
改めてソロアーティストの苦労を感じましたね。

なのに、コンサの映像ではグループで活動する人たちの何倍もペンサービスしてるように見えました。
会場の中をところ狭しと駆け回って、手を振ってあげて。
日本では㌧もシナもあんまし特定のペンに向かって度々は手を振らないですよね。
それが普通に思えてきてたので、ＳＥ７ＥＮちゃんのサービスの良さにびっくりしました。
観にきてくれた人を楽しませよう、って気持ちがＳＥ７ＥＮちゃんの全身から溢れてる感じでした。



[Entrance]  ＳＥ７ＥＮ

可愛いＳＥ７ＥＮちゃんが満載。
でも久しぶりに見ると、細いねー、この人。
ガタイの良過ぎるシナに目が慣れてるからか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

私が初めてハートダンスを認識したのはこのＳＥ７ＥＮちゃんでした。
やたら恥ずかしがってたんですよね、このダンス。(3:35あたり)

まさかこのハートダンスの生みの親?がシナに存在しただなんて、この頃は全然知りませんでした。
そして今、当時21歳ほどのＳＥ７ＥＮちゃんが恥ずかしがって躊躇していたハートダンスを、
２７歳になっても嬉々としてやってる(それも犯罪的に可愛い)元祖ハートダンサーえんでぃちゃんに元気をたくさんもらってるなんて・・・・・ある意味運命です。






DVDにもなってる映像ですが、イマイチ番組の主旨がわかりません(笑)。
ただ、えんでぃちゃんのハートダンスは腰のひねり（Ｓライン)が重要なんですね。
可愛いだけでなく、セクシーです(笑)。