6番目に登場したカップルは、
2U(ユノ×ゆちょん)のお2人。
この2人もわりと有名なカプじゃないですか?
デビューして間もない頃、いちゃいちゃキャッキャしてる動画をたくさん見たことがあります。
一番落ち着いてるかな、と思わせるトークでした。
2人とも、わりと話す時に相手の出方を見て考えて話を進めて行く方だから、今回は時間がある程度
決められてるからサクサク話すけど、いつもなら2時間ぐらいはかかる、らしいです。
私的にはちょっと、一緒にお酒なんか飲みつつ語り合ってみたいタイプの2人でした。
酔わせてどーこー・・・、とか考えてませんよ?(聞いてない。爆)
この2人のトークあたりから、私泣き始めましたっけ?(知らん。笑)
ゆちょんが、アメリカから韓国に戻ってきて最初に出会ったメンバーがユノだっだと。
当時のゆちょんは、彼曰く
「僕は、考えも浅はかで、ガキだったし、トラブルメーカーでもあった。」と。
そんな自分をユノはちゃんと側にいて導いてくれたから、感謝してるとかそういうことをですね・・・
切々と語るんですよ。
ゆちょんの話って、自分の痛い部分までさらけ出すと言うか、すごく重く響くんですよね~。
もちろんいい意味で、ですよ。
じゃなきゃ、私も泣きません(笑)。
ユノも言ってましたが、この2人は
[クォリティーの高い]話が出来るコ達だな、と思いました。
さて、お次は
[キス(ゆちょん×チャンミン)]のお2人。
何で、キス?と私は初耳だったので知らなかったのですが、ミッ
キー(ゆちょん)のキとマック
ス(チャンミン)のスだそうです(笑)。
チャンミンのこと
MAXって呼んでる国って本当にあるの?(爆)
ここでもゆちょんは、素敵な笑顔を(笑)。
この2人は
[夜食]で繋がってるそうですよ。
チャンミンにとって[食]は切っても切れない大切なモノ。
その[食]で繋がってるというならば、ゆちょんとの仲が一番深いと言えるのではないでしょうか。(言えねーよ。)
ゆちょん曰く、夜中にお腹が空いたチャンミンが
「ラーメン作って。」と来るらしい。
「お前が作れよ。」と言うと、手を怪我してるからラーメンの袋が開けられない、と。
で仕方なく作ってたら、いつの間にかシャワー浴びてるし、出来た頃出て来て、パンの袋は普通に開けてる、と
おかんむりです、ゆちょんくん(爆)。
でも、チャンミンが以前にすごく悩んでた時期があって、その時にゆちょんはこっそりチャンミンのパソコンの中に
手紙を入力しておいたとか。
それをチャンミンは
「読んでません。」とバッサリ斬ってましたが(ホントは読んだんでしょ~?笑)そういう心遣いが
出来るのって、ゆちょんの優しさだなあ、と。
自分が色々大変な思いをして育ってるから、人の・・・それも自分より年下の弟みたいなチャンミンが塞ぎこんでる
のを黙って見逃せなかったんでしょうね。
㌧のメンバなら、誰もがそうしたとは思うけど、ゆちょんの優しさは全部自分が感じた痛みから来てる気がして、
本当に涙を誘います。(また泣いたんか。爆)
どう見ても、ゆちょんの方が年下に見えるけどね(爆)。
そして、次に登場するのが
[シミン(ジュンス×チャンミン)]の2人。
始まりが、これです(笑)。
シアたんの顔から見てもわかる通り、思い切りハグされて
「あ゛っ!」って言ってます。
そして「何でそんな力強いの?」とぼやきました。
㌧の中で、
マンネに怯えてるのは間違い無く、ジェジュンとシアたんだと思いますね。
いつもとんでもない暴力と圧力に耐えてるんじゃないかと思われます・・・・(笑)。
自ら
[マニアック]なカップリングだと発言した二人。
この2人、B型ナムジャ同士なので、とことんそれを推します(笑)。
B型同士だからわかりあえる、ソウルメイトなんだそうです。
シアたんが真顔になると、
「あれ・・・そろそろおねむ?」と思っちゃいますが、このコちゃんと真面目な話出来るんです。
シアたんは、
「普通、年下から何か注意されたりすると素直に聞けなかったり、恥ずかしかったりするけど、チャンミンは本当に礼儀正しいしちゃんとしてるから、チャンミンに言われたら素直に助言を聞くことが出来ます。」と。
しっかり者のチャンミンが言うんだから、間違いない、と思うそうです。
シアたんだけでなく、他のメンバもチャンミンの注意は良く聞くそうです。
・・・・・・それでいいのか?(爆) って話はおいときましょうか。
チャンミンは、シアたんのことを
「初めて出会った時のピュアさを未だに持ち続けてる人。そんなジュンスひょんを見てると僕が逆に恥ずかしくなるほど純粋。そういうところを見習いたいし、自分に任された仕事はプロ意識を持ってしっかり一生懸命出来る兄キ。」とベタ褒め!(笑)
チャンミンも言ったけど、他のメンバより多めにシアたんを褒めてた(笑)。
シアたんはチャンミンに対して、
「一番年下っていうことで、言いたくても言えないもどかしさとか苦しみとか色々あると思うけど、それを巧く乗り越えてきた。」って。
シアたんが一番チャンミンに歳が近いから、マンネの立場をよく理解してるのかもしれないですね。
さて、その次が
[ホミン(ユノ×チャンミン)]の番でした。
キャプるの忘れたんですけど、この2人の登場の仕方が、カメラさんが脚からなめるように上に
映して行くんですけど、本当に本当に・・・・脚が長くてスタイルいい2人。
天井スレスレです、頭が(笑)。
座ってるトコだって、膝の高さが他のメンバと違いますから(笑)。
ユノは
「チャンミンは昔の自分に似てるけど、あの頃自分が考えてもいなかったことをチャンミンは若いのに
考えてる、思慮深い男。」だと。
歌手活動も運動も勉強も、何に対してでも真剣に取り組んで、1つのことをしようとすると本当に集中して
やっているから、簡単に別のことやろうと誘いづらい時がある、とその部分をしいて言えば短所だと挙げていました。
5~7年後が一番楽しみなメンバーだとも。
ユノ、
それは私も思います!!(爆)
チャンミンの美形度って、歳をとるにつれて素敵になっていく[俳優]系の美形度ですよ。
シナのエリックみたいに、韓国イチの花美男と呼ばれる未来もそう遠くはないと思います!
ユノ曰く、チャンミンは一番僕が2人きりで話す相手だ、と。
口が堅いし、真剣に僕の悩みを聞いてくれる・・・と。
年上にここまで言われるチャンミンってスゴイなぁと思いますね。 本当に真面目で人の道を外れないチャンミンだから
これだけ同じく真面目で曲がったことが嫌いなユノに信頼されるんだと思うの。
チャンミンの、
ユノと自分はリーダーとマンネだから、一番ぶつかった相手だと。
ぶつかったからこそ理解しあえて今がある、雨降って地固まる、っていう感じ。と話し始めたくらいからまたうるうる

ユノを信頼してるから4人がついていけるんだと。
リーダーシップがある、そういう能力を持ってる人は限られてるのに、ユノは決して高慢になることなく、常に謙遜してて
[実る稲穂頭を垂れる]を実践している人なので、4人が脱線しそうになっても常に導いてくれたと真剣な表情で
語るマンネの姿に、感動。
それにしても所々チャンミンの口から飛び出す格言やことわざに、彼のクレバーな部分を感じずにはいられませんね。
いやはや、すごいマンネです。
最後に(?)ユノから切実な願いが。
「僕たちホミンかっぷる、いつも結構ふざけたりして遊んだり喋ったりしてるのですが、ことごとく編集されてます。今回は編集なしでお願いします。」
確かに!!(爆)
そして、最後に
[ホス(ユノ×ジュンス)]の登場。
私、この2人が絡んでるトコってほとんど見たこと無いんですが。
ここで私の涙腺はダダゆるみでした・・・・・・・・
この2人、一番付き合いが長いんだそうですね。
ユノが練習生になった時は、既にシアはそこにいて、シアの家でお世話になってたこともあったんだって。
だから㌧のメンバの中で、一番長く付き合ってるのがこのユノとジュンスなんですね。
シアたんは、練習生の頃、ユノとばっかり遊びたかったって。
ユノといたら絶対楽しいから、遊びに行く時は、いつもユノを誘ってたそうです。
本当のお兄さんのように思ってて、気楽だし、自分を守ってくれそうだったから、好きでした、と。
ユノも、ジュンスのことをメンバの中でも一番実の弟のような感じがしてるそうで。
本当の兄弟みたいに思うから、お互い負けず嫌いだけど本当にジュンスには負けたくないし、
ジュンスが塞ぎこんでると、他のどのメンバーのことより心配になる、と。
弟のように思うからこそ、ジュンスには一番厳しくしてしまうとも。
ジュンスのことをメンバの中で一番褒めないと、ユノは言ってました。
わざとだから申し訳ないと思ってると。
ジュンスが失敗すると自分のことのように腹が立つし、ジュンスが具合が悪いと本当に心配だと。
ユノがジュンスに抱いてる感情は、メンバーというより
[家族][身内]そんな感じでしょうか。
何をしていても一番ジュンスが気になるし、責任を感じるらしいのです。
それを黙って聞いているジュンスを見てると、ああ、ユノの気持ちはわかってたんだなぁと。
二十歳そこそこの2人が、こんなにある意味[大人]な関係でいるのってスゴイことですよね。
今でも辛い時は、ジュンスと出会った頃のことを思い出して乗り越える。
ジュンスは、僕の人生でどれだけ時間が過ぎても、忘れることの出来ない大切なメンバー・・・・
すみません、おねいさんもう耐えられません(笑)



どんだけ泣かすねん。
かっぷるトークって、ユンジェみたいなこと言うんちゃうんか。
いちゃいちゃして、ノロケ話聞かせて、バカっぷるアピールを競い合う企画じゃないのか?(違います。)
いやあ・・・
最後に行くにつれて、素晴らしい話が聞けたカップルトークでした。
意外な組み合わせが案外深い部分で繋がってたり、
発見の多い企画でもありましたね。
一番最初に、ユンジェの時にジェジュンが言いましたが、
ユノがメンバのことを褒めてたということを
人づてに聞くけど、面と向かって褒めてくれた方がもっと嬉しいのに・・・と。
ユノは、自分にも厳しいから、人にも厳しい人なのかもしれませんね。
いるじゃないですか、あのグループにも(笑)。
俺か? (by.いみぬ)
そう。
ミヌもものすごく自分に厳しいから、人に対しても厳しい意見も言うでしょう。
どんわんがどれだけ怖い思いしてるか(爆)。
あーでも・・・
それ考えると、どんわんは、シアたんの立場なのか???
ミヌにとって、本当の兄弟のような、気になって仕方ない人物?
あー、残念どんわん! 恋愛対象じゃないって!!(ぶぶぶっ。)
・・・・・・何の話じゃ。
そう、だから、今回面と向かってユノがメンバーに対してものすごく褒めた言葉は、重く深く4人の心に
刻まれたと思うんですよね。
4人は素直に嬉しかったんじゃないかなぁと。
それから、このDVD見て驚いたのが、シアたんがものすごく・・・・
賢いコだということに驚いたのです。
シアたんって、何となく・・・
シナで言う、チョンジンのタイプじゃない?(どういう意味じゃ!爆)と思ってたのです。
おー。(by.ちょんじん)
いや、この画像の意味わからんけども。
シアたんって、あんまし物事を考えてるコじゃなさそうなイメージだったのね。
(決してア●ォだとか言ってません!!)
なのに、カップルトークのシアたんは、本当に賢いと思った。
そして、あんなにうはんうはん笑ってるだけのような感じなのに(何気に失礼だよ。)人のことすごくよく見てるのね。
シアたん株、コンサに続いて急上昇よ
それにしても・・・
無駄に長い文章ですみませんね。
こんなに5人がお互いのことを真剣に話すのって滅多に聞かないじゃないですか。
おまけに韓国語ですよ?(笑)
何だか、あれだけ日本語ぺらぺらな5人だから、韓国人だってこと忘れちゃいそうでしたけど、
ここまで長く韓国語でトークする㌧を見たのも初めてかもしれないので、
すごく新鮮で。
全体を通して観て、感じたことは・・・
彼らが羨ましいなと。
家族でもないのに、元は全くの他人なのに、数年一緒に暮らしてるからって
ここまで強い絆で結ばれてる関係でいられるのが。
こんなに腹を割って本音で、言いにくいことももちろん、真剣に相手のいいところを言ったりする関係の人、
身近にいますか? よろぶん。
いる人はいますか(笑)。
私は、友達でさえ・・・家族にさえも、こんなに全部を見せることは出来ない人間です。
だから彼らが羨ましい。
素直で純粋で、家族以上の繋がりのある仲間がいて。
東方神起を応援したくなるのって、こういう清らかさを持ち続けてるコ達だからなのね。
5人は5人で、しっかり真っ直ぐ歩いていけるコ達だから、それを私は温かく見守ってあげたい、と
そんな風に感じました。
とりあえず、
30歳になったチャンミンとか、超~楽しみなんですけども
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後半は心のつながりが凄く現れてて、面白いね。
シアちゃんが意外でした。
もっと子供っぽいのかなぁと思ってました。
でも社会人になってからの年数で、
大人になっていく気がするので、
このコ達若いけど、いろいろ判ってるね。
おまけに売れる前もそりゃ大変だけど、
売れてからも、ありえない位働いてるよね。
今も苦労とか多いと思うんだよね。
そんな時でも、こういう家族以上の仲間がいるから
乗り越えていけるのかな。
最後に、シアがチャンミンにハグされてるシーン、
押し倒されてる図に見えます。
キャーちゃんみんったら、野獣?
シアたんは、ただのうはんうはん(何、それ)と
思ってたけど、一番練習生時代が長くて、㌧の中で
一番苦労してるから、周りのこともよく見えてる
んじゃないかと思うね。
若いうちからこれだけ仕事してるんだから、
得るものより失ったものの方が絶対多いと思うけど、彼らはそれをメンバ同士の絆で補ってるね。
ちゃんみなは、本気でSだな、と改めて実感しました(笑)。ジェジュンとかには倍返しで暴力奮って
るよ(笑)。シアたんなんかもいい餌食になってそうだね。
最強マンネだよ~。
でも、ちゃんみんに押し倒されるシアたん、可愛いよね♪